令和6年第1回定例議会で会派自民党こまつを代表して5項目
予算決算常任委員会総括質疑で2項目質問しました。
代表質問
自民党こまつ
川崎 順次(かわさきじゅんじ)
1.令和6年能登半島地震からの復旧復興について
(1) 1日も早い復興を
・本市の状況,対応は
・能登地方への支援について
・国・県からの本市に対する支援状況は
・本市の地震からの力強い1歩をどう踏み出すか
2.令和6年度予算について
(1) 2040年ビジョン初年度実現に向けての取組
・新幹線新時代に小松を飛躍させるための道路整備を(次期都市計画道路(今江三谷線),加賀海浜産業道路(城南-村松間))
・好循環を加速させるため企業誘致。仕事を創り出すための対策費は
・子育てするならダントツ小松への政策・対策費は
・自然災害,感染症などから命を守るためのビジョンについて。初年度は何に取りかかるか
・先送り体質から脱却。今と将来に必要な行政需要に対するため,何から取りかかるのか
3.公共施設マネジメントについて
(1) 公共施設の現状は
・大小300の公共施設があるうち多くが昭和46~50年に建設されている現在6割が築30年以上経過
・少子高齢化による急速な人口減少による影響は
・増大する更新費用,維持管理費について
・自治体経営を総合的,統括的に考える必要性があるのではないか
4.J-クレジットの活用は
(1) CO2削減に向けて
・本市も導入を検討したらどうか
・地球温暖化対策に寄与することは何か
5.蛍の里づくりについて
(1) 小学生の子供たちの自然環境教育を学ぶ場所になる
・幻想的な光景を復活させてはどうか
予算決算常任委員会総括質問
1.市民センター改修費(220,889千円)
(1)生涯学習,市民スポーツ文化の充実
・大ホールの改修内容について
・老人福祉施設(はつらつセンター)の改修について
・千松閣の代替施設として,市民センターとせせらぎの郷に同じ機能を整備してほしい
2.中消防署西出張所整備費(6,800千円)
(1)建設用地取得造成工事設計
・今回の能登半島地震を教訓に考えること
・跡地利用について
小松市市議会議員 かわさき順次